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(時間の棚卸)マルチタスクやめよう(定期的に)

マルチタスクやってる人はアウトプットの「量と質」が一定水準以上なので、マルチタスクに見えている。
なので、もし、あなたがマルチタスクな人間を目指してるのであれば、逆にマルチタスクをやめましょう。

結果がマルチタスクに見えるけど、うまいことシングルタスクの精度を上げて積み上げた結果が、「いわゆるマルチタスクな人」の成果と同等ならば、他人からみて、それはもう「マルチタスク」と言ってよい。

まあ、つまり、「当たらなければどうということはない」と同義です。(言いたかっただけです)

マルチタスクといわれる人のような成果を出したければ、一定の時間の中に、複数の作業をつっこんで小分けに対応するのでなく、
むしろ全体をスケジュール化して、優先順位をつけて、作業に集中できる時間を確保する事が重要です。
つまり、脳のスイッチングコストを極小化して、集中力が切れるぎりぎりの時間の長さまで同じ作業に対応できる
時間と環境を確保する。これが重要と思います。下記の図のようなイメージですね。

ちなみに、社内SE時代の自分は典型的に「ダメなタイプのマルチタスクな人」でしたねぇ。(遠い目)

大事なのは以下のポイントです。

  1. 仕事全体を俯瞰してみる
  2. 1日の時間の使い方の方針を決める
  3. 仕事を作業に落としこみ、優先順位をつける
  4. 定期的に無駄をチェックして修正を継続する

極論すると、段取り力を鍛える!という事および脳のリソースを浪費する無駄な事項を削っていくことなのだと思っています。

木ばっかりみずに、

森全体を、輪郭も含めてみましょうねって事ですね。

ちなみに、無駄の最たるものが、作業中の電話だと思います。
ということで、僕は、電話のプランを見直しました。60分かけ放題をやめました。毎月2000円弱、浮くのでお財布にも脳にも優しい。

これは、図らずもコロナウィルスによるリモートワーク主体での作業が継続された結果僕個人としての理解がそのようになった、ということなんですが、

  1. 電話=時間と話すことによる脳のリソースの無駄
  2. メール=不要な前書きや社内のメールのルールによる無駄なタイピング、場合によっては到着確認(笑
  3. リアルな打ち合わせ=発言しない人の存在が不要

ということなのかと考えています。

今は、slackでのコミュニケーション中心なので、送信即受信なわけですから、簡潔に要点を伝えることの重要性がより増している感じです。
こちらのほうが、より密度が高いと感じます。

コミュニケーションは本当に脳のリソースを食うので、いかにこれを最低限に抑えて作業に没頭するか、ということが今後より重要になってくると思います。
簡潔に伝える力を磨くために、twitterでの発言は重要です。

ぶっちゃけると、これって現代の俳句的なポジションに近いのか、とも感じています。(ツッコミは不要です)

価値のある自分がやりたいことに時間を投下するには、もう少し広い範囲で、仕事や住む場所も含めてトータルで自発的に変えていく勇気も必要です。

そうすると、ある程度、やれる人が絞られてくるわけですよね。
この辺りも、二極化が進んでいくのでしょう。
行動する人、行動しない人。

僕は、完璧でなくても、小さくPDCAを回していくことを選びました。
皆さんは、どうでしょうか?
小さくてもいいので、PDCA回してみませんか?

すぐにできることは、まず、会社について、すぐにメールを開くのをやめてみる。あたりからでいかがでしょう?
社内SEの方でしたら、あえて午前中はマシン室にこもって作業に没頭して、電話にはでない、というスタンスを公言してみる(って首になるかもですが)のも手かもしれません。

ちなみに、ホリエモン氏は、電話にでないばかりか、下記のようなイカス歌も歌っているようです。

意外に歌唱力高い。

ということで、本日はこれまで。

さよなら。

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